急速に姿を変える中間貯蔵施設

用地は幅8キロの1600ha 施設が続々建設、汚染土の処理も本格化

 東京電力福島第一原発事故に伴って発生した膨大な除染土は30年間、原発周辺に建設が進む中間貯蔵施設に保管される。その予定地は南北約8キロ、1600ヘクタールに及ぶ。用地の確保が約85%まで進み、放射性物質で汚染された土の詰まった大型土のうを処理し、貯蔵する施設群が続々と建てられている。急速に変わりつつある状況を本紙ヘリからの空撮画像を中心に報告する。(山川剛史)

中間貯蔵施設を空撮した動画
海側から見た中間貯蔵施設用地の全景
大熊町にできた受け入れ・分別施設
原発南側にある土壌貯蔵施設
原発敷地に隣接して建設中の焼却施設
双葉町の受け入れ・分別施設

関連記事