もんじゅ廃炉スタート 課題は?

 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉作業が始まった。運営する日本原子力研究開発機構は最初の5年、原子炉などの核燃料を取り出し、水の代わりに冷却剤に使っていた液体の金属ナトリウムを一部抜き取る計画。30年かけて廃炉を終える予定だが、空気や水に触れると激しく反応するナトリウムの扱いなど、困難も多い。技術的な課題を整理した。(宮尾幹成)

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