原発事故から7年 福島・富岡町の様子

 大半の地域で原発事故による避難指示が解除されて1年がたった福島県富岡町。国の後押しでスーパーなどが整備されたものの、居住者は事故前の4%ほど。自動車の外(高さ1メートル)に線量計を取り付けて自動記録し、各地の線量も調べたが、富岡駅前などを除けば、懸念の残るレベルだった。(山川剛史、内田淳二)

夜ノ森の桜並木。根元の土を分析すると、1キログラム当たり1万2000ベクレル超のセシウム濃度があった
川内村に抜ける県道の滝川ダム近くからは、福島第一原発が遠望できる
富岡、楢葉両町にまたがり福島第二原発がある。同原発の入り口付近には、帰還困難区域に入った車のスクリーニング場がある

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