動き始めた「上関(かみのせき)まるごと博物館」

 中国電力上関原発予定地(山口県上関町)の周辺には豊かな自然が残る。大改装した古い民家を活動拠点に、目の前に広がる海や山を体験してもらい、自然を後世に残すのが「上関まるごと博物館」。宿泊もできるようになった。地元の漁師さんに、原発予定地の田ノ浦など一円を案内してもらった。その模様を写真で報告する。 (山川剛史)

取材時の模様を収めた動画。スナメリの泳ぐ姿を中心に
原発予定地の海中。海藻の美しい”森”はメバルの格好のすみかとなっていた
白い砂地が広がる田ノ浦。原発が建設されると埋め立てられる
ゲストハウスから舟でわずか5分ほど。カサゴの好ポイントが広がる
釣れあがってきたカサゴ
島めぐるの帰路、出会ったスナメリ
ゲストハウスの玄関
祝島から見た原発建設予定地。わずか4キロ

関連記事