避難指示解除の福島県9市町村で進む高齢化 ~住民帰還の今~

 東京電力福島第一原発事故事故に伴う避難指示は、これまでに9市町村で解除された。戻ってきた住民は高齢者が多く、居住者に占める65歳以上の人の割合(高齢化率)が60%を超える地域も。一方、子どもが地元で再開した小中学校に通学する割合はどこも低い。事故から7年がたち、若い世代は避難先で生活基盤を整えている。(小川慎一)

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