屋根付き給油所を新設

 東京電力福島第一原発では、屋根付きの給油所が新設された。隣接するこれまでの給油所には屋根がなく、真夏には炎天下での給油を強いられてきた。14日から運用が始まった。
 新給油所は、地下タンクに軽油6万㍑、ガソリン3万㍑を貯蔵できる。これまでは軽油、ガソリンいずれも600㍑ずつしかタンクに保管できず、ドラム缶から頻繁に補充する必要があった。また、タンクローリーなどの大型車が給油しやすいよう、敷地を整備した。
 給油所は、1号機西900㍍の通称「ふれあい交差点」と呼ばれる場所にある。1日約6000人の作業員が働く構内では、多くの車が利用されている。

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