1号機の使用済み核燃料プールの冷却を試験的に停止へ

 東京電力福島第一原発1号機では、使用済み核燃料が発する熱が下がってきていることから、保管されているプールの冷却を停止して、水温がどう変化するか調べる。8月下旬までの予定。プールの水温は30度前後だが、冷却停止で49度を超えたり、湯気が発生してほかの作業に支障が出たりする場合は、試験を取りやめる。今回の試験を分析し、2、3号機でも実施するかどうか検討する。
 原発専用港を魚が出入りしないよう、港湾口に設置されていた金属フェンス(長さ約90㍍)が転倒していたが、補修して設置する作業が終わった。フェンスは2013年7月に設置され、今年3月に転倒が判明していた。

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