2号機 壁の穴開け延期

 東京電力福島第一原発では、2号機からの使用済み核燃料取り出しに向け、プールのある建屋5階に、外部から直接アクセスできるよう壁に開口部を造るが、作業が先延ばしになっている。
 すでに5階の位置に、作業台(高さ約?㍍、広さ約800平方㍍)が設置され、建屋内の放射性物質が外部に出ないようにする部屋も完成。当初予定では、5月末には開口部ができているはずだったが、核燃料の取り出し工程全体の中で、作業を見直しているという。
 一方、2号機より先に使用済み核燃料を取り出す3号機を巡っては、移送先となる地上の共用プールに空き容量を確保する準備に入っている。

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