ロボットが撮影した福島第一1号機の格納容器内

東電が公開した福島第一1号機の格納容器内の様子

溶融した核燃料はどこへ?

 東京電力が27日、福島第一原発1号機の格納容器内で実施したロボット調査の動画を公開しました。
 4分割の画面になっています。
 上の2画面は、ロボットがいる足場の画像です。砂嵐のように見えるのは、放射線によるノイズです。
 今回のロボットは、足場のすき間から線量計付きカメラを降ろし、格納容器の底部に溶融した核燃料(デブリ)がないか調べるタイプ。左下の画面は、カメラを降ろす装置の様子です。
 注目したいのは、右下の画面。ここに格納容器にたまる高濃度汚染水の水中映像です。
 何か砂状のものが堆積しているのは確認できますが、デブリと言えるものは見えませんでした。

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