連絡ミスによる不具合でロボット調査が延期に

 東京電力福島第一原発1号機では、ロボットによる原子炉格納容器内の調査が進められている。本来は日から調査を始める予定だったが、同日の準備作業中、格納容器外でロボットや機器の作動状況を監視するカメラ映像が映らなくなるトラブルが起きた。
 東電によると、カメラのケーブルを巻き取る機器に不要な部品が取り付けられ、ケーブルに負荷がかかりすぎて断線した。巻き取り機は、2年前のロボット調査でも使われた。その後の改良で、問題の部品は不要となったが、その情報は今回の担当者に伝わっていなかった。不要な部品も取り付けてしまい、ケーブルが大きくねじれ、断線につながったという。

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