特集/空から見た汚染水問題のいま

 東京電力福島第一原発では、高濃度汚染水への対応に足を取られ、廃炉への道がまだ見えない。海側では日々、作業員が大量の氷を投入し、地下トンネルと建屋との接合部を凍らせて汚染水を抜く準備をしているが、なかなか進まない。このままでは、1~4号機をぐるりを囲う凍土遮水壁の建設にも影響が出る。混沌としてきた汚染水問題のいまを、最新のヘリ写真を基に紹介する。 

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